2026年はルフトハンザ前身の創立から100周年を記念する年です。この節目を機に、ルフトハンザは機内体験を抜本的に刷新することにいたしました。「FOX」(Future Onboard Experience)という名のもと、長距離路線のフライトを再定義し、ルフトハンザのプレミアム水準を際立たせます。
ルフトハンザでは、すでにボーイング787-9やエアバスA350-900の導入を中心に機材を刷新し、新しい機内プロダクトのルフトハンザ アレグリスを成功裏にスタートさせることで、未来に向けて大きく前進しています。今回掲げるFOXは、機内サービスの要素とプロセスを全面的に見直し、長距離フライトの旅行体験全体を大幅に強化するものです。エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファーストの全クラスを対象とし、アレグリスが導入済みの機材にも未導入の機材にも適用されます。FOXが目指すのはお客様個別のご希望に応え、自由度、快適さ、プレミアムクオリティを強化することです。それに加え、雲の上で人間らしい触れ合いとホスピタリティをルフトハンザならではの特色と併せてお届けします。その特色とは、個別ニーズへの対応、快適さ、そしてルフトハンザ シグネチャー モーメントです。
個別ニーズへの対応: お客様自らの手でフライト体験を形作る手段が広がります。これはビジネスクラスで特に顕著です。FOXにより、2回目のお食事はご都合の良い時間に柔軟にご指定いただけるようになります。一方で、エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスでも個別ニーズへの対応を広げ、従来2種類だった機内食の選択肢が3種類になります。
快適さ: ルフトハンザはプレミアム水準のサービスをいっそう重視します。高品質のアメニティや、グレードアップした布地を取り入れ、全4クラスで食器類を一新します。モダンながらも時代を超えた仕様です。
ルフトハンザ シグネチャー モーメント: FOXはさらに、ルフトハンザにしか生み出せない特別で忘れがたいひとときをもたらします。ファーストクラスの薔薇と特徴のあるキャビアサービスや、シグネチャードリンクのアビオニックは、ルフトハンザらしさを見まごうことなく表す独自の強みです。FOXはこのような象徴的サービスに着目し、旅行体験のクオリティをさらに強化します。
FOXのスタートは2026年春の予定です。